H.Hさん

  • デザイン部
  • 2025年JOIN
INTERVIEW

美大から新卒で銀行へ。
徹底したユーザー視点で次世代の体験を創る。

みんなの銀行に入ったきっかけ・理由は何ですか?

みんなの銀行を志望したきっかけは、グッドデザイン賞のウェブサイトでその存在を知ったことでした。
私は高校時代から空間領域のデザイナーを志し、美術大学でも空間デザインを専攻していました。卒業後もそのまま専門分野の業界へ進むことを考えていましたが、転機となったのは、あるデザイナーの先輩からいただいた「他の業界も見ることで視野が広がり、それが将来のキャリアに活きる」というアドバイスでした。
そこで、これまで接点のなかった業界を知るためにグッドデザイン賞の過去の受賞歴を調査する中で、みんなの銀行に出会いました。「銀行にインハウスデザイナーがいる」という事実に驚き、企業のnoteを読み進めるうちに、徹底した「顧客起点の設計」や「人を中心としたデザイン」を重視する姿勢に強く惹かれました。
金融という、一見デザインとは距離があるように思える業界で、デザインの力を通じて新しい顧客体験を創出しようとする姿勢に共感し、私もこの環境でデザイナーとしての専門性を高めながら成長したいと考え、応募を決意しました。

入社して、どんな仕事をしていますか?

現在はデザイナーとして、アプリのサービス改善業務に携わっています。ユーザーインタビューを通じて潜在的なニーズや課題を特定し、それを解決するための企画・設計に落とし込むのが主な役割です。
ユーザーの生の声を起点に課題の本質を捉え、具体的なデザインへと形にしていくプロセスには、非常に大きなやりがいを感じています。一方で、この仕事の難しさは、多様な情報を整理し、関係者と円滑な合意形成を図る点にあります。ユーザーの課題だけでなく、ビジネス要件や開発の制約など、考慮すべき事柄は多岐にわたります。それらの複雑な情報を構造化して整理し、他部署のメンバーにも正確に意図を伝達する能力が不可欠であり、私自身の課題でもあると感じています。
この課題を克服するため、日頃から上司や先輩方の情報整理の仕方、プロジェクトの進め方を観察し、自らに取り入れるよう意識しています。また、会社の制度を活用したSchooでの動画研修や書籍から、業務に活かせる知識を積極的にインプットしています。
これからも日々の業務と学習を両立させながら、デザイナーとして成長していきたいと考えています。

「みんなの銀行らしさ」って何だと思いますか?

私が考える「みんなの銀行らしさ」とは、徹底したユーザー視点から生まれる「柔軟性」にあります。これは、社員として業務に携わる中で感じるのはもちろん、一人のユーザーとしてアプリを利用する際にも強く実感します。
入社前、私自身もいくつかの銀行アプリを利用していましたが、「情報量が多く複雑」「専門用語が難しい」といった点から、銀行のサービスにはある種の「分かりにくさ」が伴うものだと感じていました。しかし、みんなの銀行はこの常識を覆す設計思想を持っています。ターゲットをデジタルネイティブ世代と定め、「シンプルさ」を追求することで、金融の知識に馴染みの薄いユーザーでも直感的に操作できる体験を実現しています。
また、その柔軟性は機能面にも現れています。目的別に資金を管理できる「Box」や、他行の口座情報もまとめて管理できる機能は、画一的なサービスを押し付けるのではなく、ユーザーが「自分だけの使いやすさ」を自由に設計できる余地を与えてくれます。
こうした「利用者に寄り添う柔軟さ」は、ユーザーインタビューでも多くの方に高く評価されるポイントです。一人ひとりの使い方に合わせて最適化できるサービス、それこそが「みんなの銀行らしさ」だと考えています。

趣味は、昔から習っていたこともあり、絵を描くことが好きです。大学では内装空間を専門に学んでいたので、色々な場所に出掛けて素敵な内装を見るのも好きですね。最近はサウナに行ってよく息抜きしています(笑)

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