T.Mさん

  • サービスプランニング部
  • 2025年JOIN
INTERVIEW

決断の拠り所は徹底したユーザー目線。
正解のない世界で新たな銀行の形を創り上げる。

みんなの銀行に入ったきっかけ・理由は何ですか?

新卒入社したIT企業でメディア業界向けの企画営業などを経験した後に、ベトナムのFinTech系ベンチャーに出向し、現地で決済サービスなどのプロダクトマネージャーを担当していました。日本の本社への帰任を機に自身のキャリアを見つめ直し、引き続きプロダクトマネージャーとして現場の第一線で新しいプロダクトの立ち上げからグロースまでを経験したいと思い、転職を検討し始めました。
転職活動では、①自身が業界の土地勘や課題感を持っている領域であること、②自分自身が使いたいと思えるサービスを提供していること、③プロダクトの立ち上げフェーズに参画できること、という3つの軸を大切にしていました。みんなの銀行については、通っていた社会人大学院の講義で取り上げられていたことなどもあり以前から知っていたのですが、改めて調べてみるとこの3条件にぴたりと合致することに気づき、入社を決意しました。
また、福岡を拠点にしながら全国へ届くプロダクト作りに携われるという点も、大きな後押しになりました。海外からの帰国と同時に、移住と転職をセットで行う形になりましたが、福岡は住みやすく、職場環境含め結果としてとてもよい決断だったと感じています。

入社して、どんな仕事をしていますか?

法人・個人事業主を対象とした事業性サービスの企画とプロダクトマネジメントに携わっています。みんなの銀行はこれまで個人向けにサービスを展開してきたため、事業性サービスの提供は、当行にとって新たな領域への挑戦です。
仕事の範囲は、フィールドリサーチ(市場調査やユーザーインタビュー)から始まり、サービス企画、システム・オペレーションの構築、ローンチ後のグロースまで、一気通貫でマネジメントしています。必然的に関係部署は多くなり、デザイン、開発、マーケティング、カスタマーサポートなど、多岐にわたるチームと日々協力しながらプロジェクトを推進しています。
また「ものづくり」の視点だけでなく、事業としての収益性や戦略を見据えた「数字」の視点も不可欠です。経営層との合意形成や、グループ会社・パートナー企業との折衝・連携など、多角的な視座を持ってプロジェクトを推進する力が求められます。
この仕事の一番の難しさは、「正解が分からない中で方針を示し、決断すること」だと感じています。新規事業の立ち上げは、結局のところやってみないと誰にも結果は分からないし、正解は一つではありません。だからこそユーザーの課題を生々しく想像し、解決策の仮説を立てて、決断と軌道修正を繰り返します。そのプロセスを積み重ねて、ユーザーにとって本当に使いやすいプロダクトを届けることを、何よりも大切にしています。

「みんなの銀行らしさ」って何だと思いますか?

「徹底したユーザー目線の追求」にあると思います。
正解が分からない中で決断をする際に、私たちが拠り所としているのが、ユーザー目線 “Into the Customer”です。みんなの銀行はインハウスのデザインチームと開発チームを有しており、ユーザーインタビューなどを通したユーザーの課題理解からプロダクト改善までを一気通貫で実行できる点が、この上ない強みだと感じています。
デザインや開発以外の分野においても、各チームに様々なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが揃っています。プロジェクトごとに各チームから専門性を持つ担当者がアサインされてチームを組成する「ユニット制」という仕組みにより、他にはない柔軟性とスピード感を持って開発を進めることが可能です。
また、私は個人事業主向けサービスを企画するにあたって、自らも副業で小さな事業を立ち上げ、ユーザーとしての解像度を高める活動を行いました。一般的な銀行では難しい挑戦かもしれませんが、当行には「良いプロダクトを作るために必要なこと」であれば、頭取から現場までが一体となって後押ししてくれる制度や風土があります。
みんなの銀行が今まさに変革を起こそうとしているデジタルバンキング領域で、新たなプロダクトを創り上げたいという情熱を持つ方にとって、当行はこの上なく恵まれた挑戦の場だと思います。

ラーメンと音楽が好きです。福岡ではいまだに290円で豚骨ラーメンを食べることができて、衝撃を受けています🍜

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